pure_blue16’s blog

笑顔で過ごすために

便利屋にする母

眠剤飲んだので半分ラリった状態です。

私は便利屋ではない。

両親の現在を目の当たりにはしていない。 母の身体の不自由さを見ていない。

2年振りに電話寄越して母からのほんの1時間の話で知る範囲なんて限られている。

今までのことがあるから

おおげさに言っているという事は分かる。

医療事故で足に麻痺が残り ただいま裁判中との事。示談になるらしい。

弁護士さんとのやり取りは全て母。 だって父も妹も匙を投げているんだもん。

歩いて(杖はついていたらしい)行けば 不自由な程度を軽く見られる、と気にする母。

要点としては 「こんなにも困っています」 「いつも母がお世話になっています」 と「私から」言ってやってくれないか?との事

断った。

目で見てないし 何も詳細を知らないし 便利屋ではないから

父が行ったらいい

「話ができる状態ではない」 って言うけど 「その生活を選んだのは自分でしょ?」 と言った。 「私が出ていったらお父さんだっていい気はしない。隠れてこそこそ行くつもりはないから、その時はお父さんに伝えるからね」

黙った。

「歩くのに不自由だと困るでしょ?」 って聞かれた 「○○が」(私ね)

「はっ?申し訳ないけど何も困ってないよ」

近くに住んでないし(近隣の県) 近所に父いるし妹いるし

身体が思うようにいかないのは そりゃ辛いだろうと思う。 でも困ってるかと聞かれても困ってないよ。

離婚したいと30年以上前から騒いで 結局別れないのだから、2人で何とかしてよね

それと示談金をあてに借金するのは 感心しない。

手伝う気には申し訳ないがなれない。

体調崩したくないからね。

寝ます。