大切な友達
私は1人が好きだ。
1人行動が多い。
それでも何かに属していたいし だけど話せる人は欲しい。
友達は少ない。
ベッタリ仲良くしている人はいない。 何か聞きたい時に聞ける人がいたらそれでいいと思ってる。
これは学生の時からで、どの授業を取るか、どの研究室に入るかも1人で考えて決めた。
他の人達は仲良しさんとあーするこーすると話して決めていた気がする。
もちろん一緒に相談したい時もある。 ランチとか出かける時とか。
どうでもいい事は相談したいけど どうでも良くない事は自分で決めたい。
私が意見を参考にする時は、表現が的確ではないけど 「どうでもいい時」どんな結果になっても 「まぁいいか」と思える事柄。
それでは困るときは相談しない。
いい大人になると新しく友達を作るのが難しくなる。
ママ友は友達ではないと思っている。 育児が終わった後も仲良く出来れば友達かもしれないけど…
大切な友達が何人かいる。 男の人もいるし女の人もいる。 出来たら生涯仲良くしていきたい。
たまにしか連絡しなくても 互いを気にかけていて
何かあっても、互いに変化があっても 思う気持ちが変わらない人
双極性障害に変わった時泣きながら話した人もいる。
「それで何か変わったの?〇〇は〇〇でしょ?昨日と今日の〇〇に違いはあるの?ないと思うし変わったとしても私は変わらない」
良くなりたいとは思う。 安定したい。
安定した時間を長く作りたい。
友達の言葉を宝物にし、出来る限り元気で長く生きたい。